(一社)東京インテリアプランナー協会（JIPAT）は、2022年度「第1回サロン・ド・IP オンラインセミナー」として、7月29日（金）18：00～19：30にイタリアの照明とドイツの家具をテーマに開催する。
毎回さまざまなゲストを迎え、インテリアにまつわる話を紹介する「サロン・ド・IP」。今回は長年ヨーロッパの複数メーカーの商材を扱う三上和彦氏（(株)土井／AKARIYA 東京営業所・取締役営業部長）、高久健一氏（エース物産(株)フレイス インテリアディビジョン 取締役 ゼネラルマネージャー）の2人を迎える。
三上氏からは「イタリア 照明の歴史とトレンド」と題して、今年から新ブランドとして取り扱うヴェネチアの「VENINI」の歴史と特徴、そしてイタリア・スペインの照明器具のトレンドを紹介する。一方の高久氏は「ドイツ 家具メーカーをご存知ですか？」と題してブランド名は知っていても、あまり知らない世界的なドイツ家具メーカーについて解説する。ファシリテーターは沖野俊則氏が務める。
定員100名。参加費は無料。申込締切は7月28日（木）。
申込フォーム
https://salon-de-ip2022-1.peatix.com
JIPATのホームページ
http://jipat.gr.jp
