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◆リビタ インターオフィスとコラボし「R100 tokyo」インテリアサービス提供

 (株)リビタ(川島純一社長)が展開する、都心の100平米超という立地と資産性にこだわり、リノベーションにより、本質的な豊かな暮らしを提供していくブランド「R100 tokyo」では、(株)インターオフィス(寺田尚樹社長)をパートナーとした、「R100 tokyo」の物件購入者・会員向けのインテリアサービスを新たに開始する。

 これは、「R100 tokyo」のリノベーション住宅を舞台に、インターオフィスのデザインチームが家具をセレクトし、コーディネートを実践。そのキュレーションストーリーを、オウンドメディア『Curiosity』の連載「ストーリーのある家具と紡ぐ豊かな暮らし」にて紹介し、実際にセレクトされた一つひとつの名作家具と、想起されるライフシーンについて、インターオフィス代表の寺田氏によるインタビューも交えて解説。家具それぞれの魅力だけではなく、背景にある想いや、暮らしの楽しみの広がりなど、家具を軸とした様々なストーリーを紹介していくというもの。紹介された家具はwebサイトより購入も可能で、サブスクリプションでより気軽に家具を試せるオプションサービスや、ライフスタイルに合わせた家具プランを提案するコーディネートサービスもある。

 「R100 tokyo」は、2013年11月の設立以来、「東京を豊かに暮らす」という視点で選び抜いた、永く住み継ぐ価値のある邸宅地に位置する、100平米超のマンションをベースに、カスタマイズやオーダーメイドによって、自分らしい住まいを実現するサービスを提供してきたが、今年新たに「Quiddity of Life(本質的な価値観が表現される暮らし)」を新ビジョンとして掲げ、住まいの提供にとどまらない「豊かな暮らしの提案」に注力している。

 2022年9月現在、「R100 tokyo」では、住まいのオーナーが287名、R100 tokyo the club会員が5,500名おり、昨年8月に実施した、会員対象のアンケートによると、自身の興味分野(複数回答可)について、「インテリア(83%)」「旅(82%)」が8割以上と非常に高く、次いで「食(72%)」「アート(51%)」 と、傾向としてライフスタイルに関する興味関心が高い傾向があることがわかった。そこで、同社ではまず、住まいに近い領域であるインテリアのサービスからスタートし、「本質的な価値観が表現される暮らし」の提案の幅を広げていくことを目指すことになったもの。インテリアのプロの目線で厳選した家具を、そこに描かれるライフシーンや想いを添えて紹介し、デザインだけではない新たな家具の選び方を提案。家具を軸に自分らしい豊かな暮らし方のヒントを得ていただきたいとしている。

「R100 tokyo」専用サイト
https://r100tokyo-interior.com

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