サイレントグリス(株)、(株)Anonimo Design、新興プラスチックス(株)、(株)マテリアルハウスの4社(MASS協同チーム)は、合同イベント「光と空間のラボラトリー」を、9月30日(金)まで東京・中央区の「TRANSPARENCY and more」にて開催中であるが、会期最終日の30日(金)18時より、トークセッション「光と影の installation」を開催する。
合同イベント「光と空間のラボラトリー」は、透明アクリル家具、光ダクト、機能性カーテンレール、ストリングスカーテンといった4社の主力製品を組み合わせて独創的な空間を提案する実験イベント。会場では「KOMOREBI ZONE」「SPOT ZONE」「ART ZONE」という3つの空間を展開、1社だけでは表現しきれないそれぞれの特色が際立つ展示が行われている。
このイベントの締めとして、最終日の9月30日(金)にトークセッションの実施が決定、照明デザイナーの武石正宣氏、空間プロデューサーの嶋田陽子氏を迎え、陰影を意識した空間づくりなどが語られる。参加費は無料(要予約・ドリンク付)。定員50名。
■トークセッション「光と影の installation」
日時:9月30日(金)開場17:30 開演18:00~20:00
会場:TRANSPARENCY and more
参加費:無料(ドリンク付き)予約必要
定員:50名
申込フォーム
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